急な子どもの入院対策!番外編・病気にならないために!!

息子のRSウィスル+ノロウィルスの併発をはじめ、また娘の急性肺炎や食道裂孔ヘルニアによる手術入院で3度付き添い入院したともちゃんです(*´ω`*)
入院したのは星ヶ丘医療センター(個室)、市立ひらかた病院(個室)、手術のために遠征で高槻病院(大部屋)でした。

第一回「入院対策(基本の準備+心構え編)」、第二回「あってよかった4選」、第三回「入院生活の1日編」の記事を書いたので、是非チェックしてね!!

さてラストは番外編!
ともちゃんが子どもの入院対策として買ったアイテムのご紹介だよ!!
対策することで、大きく入院の可能性を下げることが出来ます。ホンマドレもオススメなの~><。

やっぱり医療用鼻水吸引はすごい!

子どもの風邪はだいたい鼻が青っ鼻になるとソロソロ熱が出るんじゃないかとビクビクになります・・・保育園に通わせてると、抗えない・・・病原菌><。

赤ちゃんや小さい子どもは鼻を噛むことができないので、大体は耳鼻科に行って鼻を吸ってもらってました!
しかし風邪が流行る季節は混む。そして吸引してスッキリするのは本当に一時的。夜には息苦しそうな子どもが心配で心配で・・・楽にさせてあげた~い・・・

薬局に親が吸い取る系の鼻吸いを導入したところ、親が風邪になる確率ガツンと上がる・・・
売ってる手動のポンプ式鼻吸いを導入したところ、おもったよりも吸引力がない・・・

そんな悩みを友だちに相談したところ、ちょっと値は張るけれど、病院代+かかる時間を考えるととても良いという医療用鼻水吸引器を紹介してもらいました!!

冬に大活躍の加湿器パワー!

11月下旬から年明けにかけて、乾燥する冬の季節は風邪やインフルエンザ、ノロウィルスなど感染症が大流行します><。
うちの子どもたちが通っている保育園でも、毎年のように「RSウィルス」や「溶連菌」がはやり、子どもたちは鼻水と咳、喉の痛みと戦っています。
低温・低湿度がウィルスたちは大好きで、だいたい無防備な寝ている間に感染、悪化することが多いみたい。

これはイカン、親もイカンと思って購入したのが加湿器。
我が家ではスチーム式加湿器を購入しています\(^o^)/
親も寝起きの喉のイガイガがなくなって嬉しい、暖房との合わせ技で入眠快適( ´ ω ` )♪

布団乾燥機でふわふわお布団!!

また冬になるとなかなか出来ない布団干し。
我が家のせんべい布団が、なかなかにずっしりくるなぁ、不衛生な布団も病気の元なんちゃうか~って思って購入しましたよ布団乾燥機・・・。はい大変重宝しております\(^o^)/

敷布団と掛け布団を両方まとめて乾燥できるし、なによりベランダに重い布団を持って上がらなくてよいのがサイコー。
枕もまとめて1回ですんじゃうし、放置だけで済むので非常に効率的。

本格乾燥の他に布団の温めモードもあるので、冬の冷たい布団に入りたがらない子どもたちに大変好評です(*´ω`*)!
布団乾燥機+掃除機でとても快適な就寝ライフ><。

後保育園の制服を急いで乾燥させなきゃ!上靴がかわいてなーい!!なんてときも使えるアタッチメントもあって、いずれお世話になるだろうなーって思ってます。

最後に

今回は駆け足でリストアップさせていただきました!
使ったレビューはまた改めて、記事にしていきたいな~と目論見中だよ!!

子どもの体調は絶対に崩れるものだけど、悪化させてしまって入院させないよう注意しましょう。
また子どもだけじゃなく、ママとパパも体調崩さないよう、がんばってくださ~~い><。

ベビー&キッズとママが輝く子育てコミュニティ

キラキラ枚方ママ

 

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本名は井筒知子(いづつともこ)。キラキラ枚方も元メンバー。2018年のハロウィンパーティで枚ママを卒業してサポーターに。 東京造形大学を卒業し、東京にてWEB会社へ就職。 2011年に東京から大阪に拠点を移し、WEBデザイナーのフリーランスとしてお仕事開始。 東京からのお仕事をこなしつつ、新たに大阪でのコミュニティを広げるため、コワーキングスペース通いしている。 現在は大阪に家庭を築き、子ども二人子育てしつつ日々精進。

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